坂本整形外科〈整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科〉

◆整形外科　　◆リウマチ科　　◆リハビリテーション科


◆ 当院からのおしらせ		HOME

高齢化社会という言葉を聞く時代になり、整形外科の需要は増加の一途をたどっています。
現在まで整形外科の医師として総合病院にて外来および手術に携わってまいりました。私のこれまでの治療方針が間違っていたとは思っておりませんが、果たして患者さんたちそれぞれの希望に沿った治療が行えていたかどうかは少々疑問が残るところです。実際大きな病院の整形外科で診察を受け、手術を勧められ、それはちょっと･･･ということで整骨院や鍼灸院に行かれる患者さんが多いのも現実です。
　的確な診断ができ、手術が必要な患者さんは責任をもって関連病院に紹介し、そうでない患者さんたちには必要な処置をしつつ、マッサージや鍼を刺さない鍼灸治療（SSP）、リラクゼーションをもできる診療所を創設したいと思い、平成16年5月1日に開院しました。
是非一度御来院ください。スタッフ一同温かくお迎えいたします。

SSP療法
ＳＳＰ療法は、「刺さない針治療」の発想から開発された低周波刺激療法です。
1976年、大阪医科大学麻酔科の兵頭正義教授（故人）が考案し、（株）日本メディックスとの産学共同開発により誕生したツボ表面電気刺激療法です。ＳＳＰと呼ばれる小さな金属電極で低周波通電する治療法のことです。
操作が簡単で治療効果が高いうえ、副作用がないこの治療法は、低周波刺激療法の代名詞とまで言われるほどに発展的に普及し多方面から研究されています。

	点滴用椅子
	大きな椅子にゆったりと腰をかけて注射や点滴を受けていただきます。足を伸ばせリラックスした気分で過ごしていただけます。

	待合室
	快適な座り心地のソファーを配置した待合室。大画面液晶テレビも設置しておりますのでテレビ放送もご覧いただけます。

HOME　

ページトップへ

〒570-0012　守口市大久保町3丁目34-8 　ネイチャー21ビル1F

TEL 06-6900-7001　 FAX 06-6900-7002